日本生命が糖尿病予備軍対象に予防プログラム本格展開

日本生命は、糖尿病予備群を対象に糖尿病の発症を予防する糖尿病予防プログラムを、7月14日から有償のサービスとして提供している。身体の状態を測定するさまざまな機器やツールを活用し、参加者が自身の体調をセルフモニタリングしつつ、日本生命病院の保健師等が遠隔で生活習慣の改善指導を行うプログラム。自身の身体の変化を管理・把握することで、生活習慣を変えようという意識が高まり、専門家である保健師等が指導することで正しい生活習慣を身に付けることができる。遠隔での指導や機器を活用したセルフモニタリングは普段病院に行く時間がない、また、生活習慣の改善に無関心だった層にも効果的だ。

同社では、2018年4月から企業・団体・健康保険組合・共済組合向けに、健康診断結果の分析を通じた事業所等の組織単位での課題抽出・分析を中心とした「ニッセイ健康増進コンサルティングサービス Wellness-Star☆」(Wellness-Star)を提供している。今回、Wellness-Starのサービスラインアップに同プログラムが加わることで、組織の課題分析から個人単位でのサポートまで、トータルに活用できるサービスとなる。

まずは被雇用者を対象にプログラムを本格展開するが、将来的には自営業者やシニアにも提供できるようする。指導を行う日本生命病院では、専門の保健師等を増員しており、将来的には年間1万名に提供できる体制の構築を目指す。

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