T&Dホールディングスが米国クローズドブック事業に本格参入

T&Dホールディングスが米国クローズドブック事業に本格参入する。

クローズドブック事業とは、他の保険会社が販売停止した商品の保有契約ブロック(クローズドブック)を取得・集約し、収益化するビジネスモデルのこと。

同社は2019 年 11 月 26 日に 公表した、同社 100%子会社のT&Dユナイテッドキャピタルを通 じた米 AIG 社からクローズドブック専業保険会社であるフォーティテュードの持分 25%の取得 の合意について、関係当局の承認等の必要な条件をすべて充足し、6月2日付 で完了と発表した。これによりフォーティテ ュードは同社の持分法適用関連会社となった。

フォーティテュードはAIG 傘下の複数の完全子会社が過去に販売して新規引受を停止した保険契約のうち、生命保険・退職年金分野にかかる約300億ドルの保険契約および損害保険分野における約 40億ドルの保険契約を再保険として引き受けている。

T&Dホールディングスは、2019~2021 年度中期経営計画「Try & Discover 2021~共有価値の創造~」において、 「クローズドブック事業」を有力な新規事業領域の一つと位置づけている。

 

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