ジック少額短期保険、風水災の補償など家財保険リニューアル

ジック少額短期保険は、家財保険をリニューアルし「生活安心総合保険2」として7月1 日より販売している。台風等の自然災害への備えを強化し、社会問題化している孤立死への補償充実、「新しい生活様式」にマッチした補償内容へと改定した。特徴は以下の3点。

1 風災や水災の保険金額を家財保険金額と同額にしたため、洪水で賃貸住宅が水没し家財が全損した場合は、家財保険金額と同額の保険金を受け取ることができる。風災や水災での免責金額等の設定はなく、また、「床上浸水」を保険金の支払要件としていないため、損害額の多少に関わらず再調達価額で補償される。

2 孤立死原状回復費用の保険金額を増額し、新たに遺品整理費用を開発。孤立死原状回復費用の保険金額を50万円から100万円へ引上げ、賃貸住宅以外で死亡した入居者の遺品整理費用を新設し、賃貸住宅内に残置された遺品の整理費用として50万円まで補償する。従来、孤立死原状回復費用は任意特約だったが、リニューアルでは基本補償として全ての契約に孤立死原状回復費用と遺品整理費用を付帯した。

3 新型コロナウイルス感染症対策として急増する宅配便に配慮し補償を拡大。「宅配BOX」からの盗難事故を補償する。

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