あいおいニッセイ同和とJR東日本が「移動」をポイント化する新しいモビリティサービスで技術検証

あいおいニッセイ同和損保とJR東日本は、米国マイルズ社が開発した「スマホから得られる位置情報をもとに移動手段を自動的に判別し、独自の移動ポイントを付与することでリワード・クーポンを提供するア プリ」を日本で初めて導入し、新しいモビリティサービスについての技術的な検証を進めていくことに合意した。

マイルズ社は、2016年にシリコンバレー(米国カリフォルニア州)で設立された「スマホであらゆる移動手段を識別しリワードに変換するプログラムを初めて立ち上げた」スタートアップ企業。 同社アプリは、累計35 万ダウンロード(2020 年 5 月時点)を突破し、米国で幅広い層のユーザー に移動の価値を提供し、集客・送客にも効果を発揮している。その移動データは、都市計画や交通インフラの整備にも活用されている。

あいおいニッセイ同和とJR東日本は、スマホを用いたアプリケーションや Web サービスを今後、実証実験に向けて共同でシステム検討を行い、そこから得られるモビリティ関連データを地方自治体や協業先企業などで利活用できる仕組みを提供する。マイルズ社のアルゴリズムを活用し、利用者の移動手段や移動範囲等のデータを蓄積・利活用することで、安全・安心な街づくりに役立てるほか、利用者に対しても、利用状況に応じて、クーポンなどを発行して付加価値を提供することを検討する。(両社のニュースリリース

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