チューリッヒ生命が日本支店から、日本法人へ移行

チューリッヒ生命は4月15日、日本法人への会社形態の移行のための準備会社「チューリッヒ生命準備株式会社」(以下、準備会社)を2020年4月1日付で設立したことを発表した。2021年中にスイス本国のチューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッドの100%子会社となり、これまでの日本支店から日本法人へと移行する。

今後は当該準備会社による保険業免許の取得や、生命保険事業開始に必要な準備を進める。なお、日本法人の営業開始は、監督官庁である金融庁の許認可を含めた関連法令上の諸手続きの完了を前提としている。

チューリッヒ生命の日本支店は、1996年に営業を開始。近年は、「革新的な保障性商品」と「高品質なサービス(Z.Q.:チューリッヒ・クオリティー)」を旗印に、「マルチ・チャネル」 を通して提供している。2019年5月には保有契約件数が100万件を突破した。

同社では日本法人化でも「お客様のご契約の内容、保険料、各種サービスや問い合わせ先については一切の変更はない」としている。

同様の事業形態変更は、2018年4月にアフラックが日本法人化している。

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