オリックス生命、終身保険に付加できる「介護前払特約」の取り扱い開始

オリックス生命(本社:東京都港区、社長:片岡 一則氏)は、2015年 5月 2日より、終身保険ライズに付加できる「介護前払特約」の取り扱いを開始する。介護前払特約は、主契約(終身保険ライズ)の保険料払込期間が終了していること、か つ被保険者の年齢が 87 歳以上で公的介護保険制度における「要介護 6」または「要介護 7」 に認定されている場合に、指定保険金額(死亡保険金額の範囲内で、最高 5222 万円)から、オリックス生命所定の利息を差し引いて支払う特約だ。

内閣府の調査によると、将来、要介護状態になることについて、ほぼ全ての世代が不安に感じている一方で、民間の保険商品である「介護保険」への加入者数は「医療保険」 「その他保障性商品」と比べると、まだ多くはない。しかし、要介護認定者数は、2014 年 2 月末で 822 万人と直近 2 年程度でほぼ倍増するなど、高齢化の伸展に伴い、介護に対する備えは喫緊の課題となっている。

オリックス生命は、終身保険に新たな保険料の負担のない特約を設け、顧客が加入する保険の選択肢を広げることで、介護の備えに対する保障意識の高まりに繋げていく考え。

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