三井住友海上あいおい生命が全国のセブン-イレブンで「がん保険」発売

セブン-イレブン・ジャパンは2020年6月16日から、全国のセブン-イレブン店舗で三井住友海上あいおい生命の「ガン保険」の取扱いを開始する。コンビニエンスストアで初のがん保険販売。セブン-イレブンでは既に4つの保険(自賠責保険、自転車保険、1DAY自動車保険、1DAYレジャー保険(いずれも三井住友海上火災保険の商品))を取扱っており、がん保険は5商品目の取扱い。店舗に設置のマルチコピー機を通じて24時間365日いつでもがん保険に加入できる。

がん保険は、プレミアムプラン・スタンダードプラン・シンプルプランの3プラン。低廉な保険料のシンプルプランでは、20歳男性の場合月々の保険料は995円となる。自宅などでウェブ事前予約(必要情報の入力等)した後に店舗のマルチコピー機で手続きを完了し、レジで保険料充当金を支払う(ウェブ事前予約なしでも手続き可能)。

ウェブやマルチコピー機で手続きが完了するため、時間や場所を選ばずに手軽に非対面の保険加入が可能だ。昨今、ライフスタイルも多様化し、生命保険についても時間を選ばず、手軽に、自分自身で手続きをしたいというニーズが高まっている。

また、生涯のうちに2人に1人が「ガン」に罹る時代。多様化する治療技術の進歩と早期発見技術の進展により、がんの生存率は年々高まっている。こうした中、「ガン保険」への加入を検討している生活者に対して、いつでも好きな時に、手軽に加入できるよう「近くて便利」なセブン-イレブンを通じて「ガン保険」の取扱いを開始することとなった。

新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、生命保険会社は従来のスタイルでの対面営業の見直しを進めている。自宅で保険を検討し、手続きをコンビニで行うスタイルは、ネットと対面店舗を融合させたハイブリット型の新たな保険獲得手法と言えそうだ。

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