損保ジャパンが「フェイスシールド」を新潟県医師会に寄贈

損保ジャパンは5月14日、新型コロナ感染防止に有効な「フェイスシールド」を一般社団法人 新潟県医師会に寄贈した。

同フェイスシールドは、同社新潟支店の有志76人の職員による手作りで、「私たち一人ひとりが感染防止に向けた責任感ある行動をとるとともに、地域における医療崩壊を防ぐことが最重要」との思いから、500枚を製作したという。

14日に新潟県医師会・2階会長室で行われた寄贈式では、新潟支店の松本康宏支店長が新潟県医師会の渡部透会長にフェイスシールド500枚の目録を寄贈(冒頭写真)。これを受けて渡部会長から松本支店長へ感謝状が手渡された。

新潟県医師会の渡部会長は「かかりつけ医はマスク、フェイスシールドが不足しており、大変危険な状況で医療現場に従事している。心のこもったフェイスシールドの寄贈は非常にありがたく感謝している。特に、開業医の防御体制が不十分であるため、心強いご支援と考えている」とコメントを発表した。

今回、損保ジャパン新潟支店のメンバーが製作したフェイスシールド(左写真)は、材料(硬貨カードケース・すきまテープ・ゴム紐・ビニールテープ・曇り止めシート)をホームセンターや100円ショップなどで購入した、まさに「手作り感満載」のもの。同医師会の塚田芳久理事は「手作りと思えないくらい良くできたフェイスシールドだ。現場で安心して使えると思う。医師・医療従事者が差別的な扱いを受けたり、不安を感じている状況で、温かい善意の気持ちで寄贈いただき感謝している」と御礼の言葉を述べた。

新潟支店の松本支店長は「厳しい環境の中、私たちの安心・安全な生活、地域を守り、支えていただいている医師・医療従事者の皆さまに心より感謝している。私たち一人ひとりにできることは小さく、限りがあるが、多くの方が集まれば、大きな力になると改めて感じた。一社にできることは小さくて限りがあるが、今回の取り組みを機に大きな輪となり、波となっていけば非常に嬉しい」と語った。

 

 

 

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