損保ジャパン日本興亜ひまわり生命が引受基準緩和型の「新・健康のお守り ハート」を新発売

人気の「新・健康のお守り」が持病・既往症ある人でも申込可能に!

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命(社長:熊野御堂 厚氏)は、2015 年4 月2 日から引受基準緩和型(限定告知型)医療保険「新・健康のお守り ハート」を発売する。

この商品は、2014年5 月に発売した医療保険「新・健康のお守り」で、持病が既往症があって加入できない人がいたことから、引受基準を簡素化して新商品として発売するものだ。

「新・健康のお守り」の特徴をいくつか踏襲している。たとえば、入院保障について、日帰り入院から対象となることに加え、三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)の通算の支払限度が無制限になること(従来:1,000 日)。

また、手術保障については、支払の基準を約款記載の手術別表から公的医療保険に連動させる形式に変更したこと。給付倍率により手術Ⅰ型(手術内容により40・20・10・5 倍)・手術Ⅱ型(手術内容にかかわらず一律5 倍)の2 つの型を設けている。

同社は従来引受基準緩和型の商品を販売していたが、他社と比べて保険料も高く、魅力的な商品とは言い難かった。今回発売の新商品は、マスコミの保険ランキングなどでも常に上位に来る「新・健康のお守り」の特徴を受け継いだうえで、これまで加入できなかった持病や既往症ある人でも加入し易くしている。

ただ引受基準緩和型の医療保険は、通常の医療保険よりも保険料が1.2~2倍程度高い上、加入から1年間は入院・手術給付金などの保障額が半額に削減されるデメリットがあるのには注意する必要がある。

引受基準緩和型保険の草分けは、2005年に住友生命が発売した「千客万頼(せんきゃくばんらい)」だ。この保険は、保険種類では主契約が死亡保障のため、死亡保険の位置づけだが、日本では初めて体況(健康状態のこと)に問題がある人の医療保障を引き受けた画期的な保険商品と言える。

同社の発売後、生保各社は引受基準緩和型の終身保険や定期保険、医療保険の販売を開始しており、今では20社近くの生保・損保会社が発売している。

高齢者社会の急進展の中、こうした保険の開発ラッシュは続く見込みだ。今後は引受基準緩和型の「収入保障保険」をどの生保が発売するのかが注目の的になっている。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命が発表したニュースリリース

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