損保ジャパン日本興亜が「平成26年度名古屋市女性の活躍推進企業」に認定

企業部門(優秀賞)と従業員部門のダブル受賞

河村たかし名古屋市長から表彰状を受け取る常務執行役員の田村康弘・中部本部長

常務執行役員の田村康弘・中部本部長(中央)が河村たかし名古屋市長から表彰状を受け取った。(1月28日)

損保ジャパン日本興亜はこのほど、「平成26年度名古屋市女性の活躍推進企業」に認定され、企業部門で優秀賞を受賞したほか、従業員部門でロールモデルとなる従業員が表彰された。

この制度は名古屋市内に事業所があり、女性の活躍推進をしている企業を対象に、特に優れた取り組みをしている企業を表彰するもの。

損保ジャパン日本興亜は、「女性活躍推進を経営戦略としてトップダウンにより推進。両立支援制度をはじめ、意識啓発研修など女性を支援する体制が整っている。また、女性主体のエリア営業社員のキャリアアップを支援するための『女性中心の営業店』の設置や、上司が1対1できめ細かく指導・サポートする『ONE to ONEプログラム』など、管理職比率目標値の実現に向けた取り組みを進めている」点が評価され、優秀賞を受賞した。

また、従業員部門では同社の中部業務部の北岡美恵子業務課長が表彰された。北岡氏は、事務職として同社に入社後、2年前から新しい女性の働き方の牽引役として営業部門での仕事に挑戦。現在は東海地区唯一の後輩エリア職員のサポートにあたっている。「女性管理職としても新分野へのチャレンジャーのロールモデルとしても、今後も重要な役割が期待される」と評価され、個人表彰を受けた。

今回の受賞を受けて、損保ジャパン日本興亜の田村康弘・常務執行役員中部本部長は以下のコメントを発表した。

<当社は、真のサービス産業への進化と、持続的成長を実現するため、“お客さま評価日本一/No.1”を目指しています。多様化するお客さまのニーズに応えるためには、多様な人材力を活かすことが必要であり、経営戦略として「ダイバーシティ&インクルージョン」を推進しています。そのなかでも、極めて重要な柱として、全社で女性活躍に取り組んできたことが今回の受賞につながったと思います。このたび、名古屋市から栄誉ある賞をいただきましたが、これを機にさらなる進化と、新しい分野へチャレンジする女性職員を応援していきます。また、多くの優秀な取り組みを行っている名古屋の企業の皆さまとも、情報交換する機会を持っていきたいと思います>

損保ジャパン日本興亜は、グループ人事ビジョンに「ダイバーシティ」を掲げ、その推進に取り組んでいる。2013年に「ダイバーシティ推進本部」を設置、「Diversity for Growth」をスローガンとし、社員一人ひとりの個性・多様性を尊重するとともにその能力を活かし、グループ全体の成長に結びつけることを目指している。

個人表彰を受賞した中部業務部の北岡美恵子業務課長(右)

個人表彰を受賞した中部業務部の北岡美恵子業務課長(右)

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